5月28日、3年生を対象に「出前授業」を実施しました。この学習は、高校の特色ある授業を実際に体験することで、進路決定への意識を高めることを目的としています。今回は県内6つの高校から先生方をお招きし、看護、建築、土木、メカトロニクス、英語、商業など、バラエティ豊かな9学科10コースが開講されました,。生徒たちは自分で選んだ2つのコースを体験。教室、木工室、被服室など、校内のあちこちが活気あふれる学びの場へと変わりました。
実習を終えた生徒たちからは、 「看護の体験を通して、人を支える仕事の大変さとやりがいを知ることができた」 「建築や土木の世界に触れ、モノづくりの奥深さに感動した。もっと勉強したい!」 「高校の先生から直接教わることで、受検に対する実感が湧き、やる気に火がついた」 といった、前向きで頼もしい感想が多く聞かれました。
専門的な機材に触れたり、高度な知識を学んだりする生徒たちの瞳は、将来への期待でキラキラと輝いていました。今回の体験は、自分の適性を見つめ直し、「自ら進路を切り拓こうとする態度」を養う貴重なステップになったはずです。お越しいただいた高校の先生方、熱いご指導を本当にありがとうございました!
5月28日(木)1年生の校外学習2日目は、私たちの地元である重富海岸となぎさミュージアムを訪れました。地域の自然環境を知り、環境問題について考える大切な一日でした。まずは海岸での清掃活動から始まりました。生徒たちは軍手をはめ、ゴミ拾い用ビニール袋を手に、一つひとつのゴミを丁寧に拾い集めていました。自分たちの手で美しい海岸を守ろうと一生懸命に動く姿からは、地域を愛する心が伝わってきました。また、生き物観察の時間もあり、様々な生き物を見る貴重な時間になりました。なぎさミュージアムの鑑賞では、館内のルールを守り、静かに展示を見つめる真剣な眼差しが見られました。
午後は学校に戻り、くすのき自然館の浜本麦先生による環境講話を聞きました。重富海岸の現状や課題についてのお話に対し、生徒たちは熱心に聞き、「自分たちにできることは何か」を真剣に考えていました。この2日間、学級の絆を深めながら、地域の未来について学んだ経験は、生徒たちにとって大きな財産となったはずです。この学びをこれからの学校生活や地域貢献に繋げてきましょう!保護者の皆様、準備やお弁当のご協力、ありがとうございました。
5月27日に1年生の校外学習を実施しました。初日の目的地は、ビーラインスポーツパーク姶良(姶良市総合運動公園)です。徒歩移動でしたが、生徒たちは友達と楽しそうに会話を弾ませながら、元気いっぱいに歩き抜きました。到着後のメインイベントは、学級対抗ドッチボールです! 体育館には威勢の良い掛け声が響き渡りました。当たっても「どんまい!」「次行こう!」と互いに励まし合い、クラスの絆を深めるために一生懸命取り組む姿がとても印象的でした。
頑張った後のお楽しみは、待ちに待ったお弁当の時間です。笑顔で持参した弁当を頬張る様子に、午前中の疲れも吹き飛んだようでした。公共施設でのマナーもしっかり実践でき、重富中生として素晴らしい態度で過ごすことができました。明日は重富海岸での学習です。今日学んだチームワークを活かして、さらに充実した一日にしましょう!
重富中学校では5月26日、27日の2日間にわたり、3年生を対象とした「上級学校説明会」を開催いたしました。3年生は、いよいよ進路決定に向けて現実的に考え始めるこの時期。今回は近隣の高校を中心に計20校の先生方をお招きし、各校の特色や来年度の入試情報について詳しくお話しいただきました。
参加した生徒からは、「各学校の魅力を直接聞くことで、高校生活へのイメージが具体的に持てた」「勉強に対するやる気がさらに湧いてきた」といった、目標に向かって前進しようとする頼もしい感想が聞けました。
パンフレットだけでは伝わらない「生の雰囲気」を感じたことで、生徒たちにとって将来のビジョンをより鮮明にする貴重な機会となったようです。
お忙しい中、ご来校いただいた保護者の皆様、そして熱心にご説明いただいた各校の先生方、誠にありがとうございました。今回の経験が、生徒一人ひとりが納得のいく進路を選択するための一助となることを願っています。