重富中学校に「重中GALLERY」があるのはご存じでしょうか。
これは,B棟西側(裏門側)の1階から3階までの階段や踊り場に,これまで美術の授業や部活動を通して生徒達が制作した作品を展示してあるエリアを指します。
なかには,発泡スチロールの台紙に水性塗料で染色した爪楊枝47万2320本を刺して,縦3.2m×横4.5mの巨大なシャチの絵も飾られています。
また,B棟に限らず学校の様々な箇所に生徒達の絵画も展示されており,来校された方々の目を楽しませています。
6月14日(土)は土曜参観日です。生徒達の授業の様子はもちろん,重富中の美術の世界にもぜひ触れてみてください!



