11月6日(木),3年生11名が「第27回姶良・伊佐地区学校ダンス発表会」に参加しました。
この大会は,地区中体連と地区高体連が主催している大会です。中学生はもちろん高校生も出場し,今大会は中学校4校・高校3校による19団体がエントリーしました。
重富中学校は「いつだって大丈夫!!」の演題で出場し,限られた練習にも関わらず,本番では伸び伸び楽しくダンスを披露することができました。出場した生徒からは,「練習時間は少なかったですが,みんなチームワークがとても良く,お互い教え合いながら楽しく取り組むことができました。また,他の中学校や高校生のダンスを見ることができ,構成や振り付けなど工夫されていてとても勉強になりました。特に国分中央高校のダンスを始めて見ることができ,ダンスの迫力や構成のユニークさに圧倒されました。以前からダンスを習っている私にとって,とても貴重な経験になりました。」という感想がありました。
11月6日(木),生徒会引継式を行いました。
各専門部の年間目標をもとに前期の活動反省が述べられた後,この1年間重富中学校を引っ張ってきた生徒会役員からあいさつがありました。「新役員のみなさんは初めてのことで戸惑うこともあると思いますが,これからの重富中学校を盛り上げていってほしい」「『三人寄れば文殊の知恵』という言葉があるが,私たちは『20人寄れば文殊の知恵』だった。この1年間大変なこともあったが,みんなで協力して乗り越えることができた」「これまで支えてくれた仲間や先生方に感謝の気持ちでいっぱいだ」など,思いの詰まったスピーチでした。
その後,新生徒会役員の任命式があり,第80代生徒会がスタートしました。生徒会長・副会長は学校長から,各専門部長・副部長は旧生徒会役員から任命証が渡されました。
新生徒会長からは,「これまで生徒会が築いた伝統を大切にしながら,よりよい重富中学校を作っていきたい。そのためにも,静と動のメリハリを大切にし,みんなが楽しいと思える学校にしていきたい」と決意の言葉が語られました。
最後に学校長から,「重富中の素晴らしさは生徒会によるところが大きい。新生徒会役員は大いにリーダーシップを発揮してほしい。また,新生徒会役員を選んだみなさんでぜひ支えてほしい。『愛され,応援される重富中学校』になるために,まずはみなさんが重富中学校を愛せるように,楽しい学校にしていこう」という話がありました。
第79代からバトンを受け取った第80代生徒会を中心に,よりよい重富中学校になることを期待しています!
11月1日(土),錦江湾クリーンアップ作戦秋の部が行われ,重富中学校からは柔道部・女子ソフトテニス部・男女ハンドボール部・陸上部の生徒が参加しました。
このイベントは姶良市が企画しているもので,錦江湾の環境保全を図るために行われています。また,「国際海岸クリーンアップキャンペーン」協賛事業の一環として,ゴミ漂流物調査にも取り組んでいます。
生徒達は2~3人1組になり,海岸に落ちているゴミ(人工物)を拾いながら,それらを40種類以上ある項目ごとに分類し,調査用紙に記録していきました。
やや雲のかかる天気でしたが,朝の風が心地よく,生徒達は時間いっぱい一生懸命取り組みました。生徒達からは,「昨日の文化祭で重富海岸が話題になったので,きれいにできてよかった」「普段誰かが掃除をしてくれているのか,思ったよりゴミが落ちていなかった」などの感想がありました。
錦江湾クリーンアップ作戦を通して,地域の環境について考える良い機会となりました。
10月31日(金),第79回文化祭を行いました。
今年は大阪・関西万博にちなんで,『重中万博 ~夢と個性の展示館(パビリオン)~』のスローガンを掲げ,アイデアあふれる舞台発表・展示発表がありました。
舞台発表では,1年生が「地域」,2年生が「戦争」,3年生が「家族愛」をテーマにした構成劇を,探究学習の発表や合唱,ダンスを交えながら個性豊かに表現しました。また,英語暗唱や吹奏楽部の演奏「重中ポップス2025」も会場を彩りました。
展示発表では,3年生による「働くこと」をテーマにした探究学習や各教科で行った調べ学習,特別支援学級のスクラッチアートなど,クオリティの高い作品がたくさん並びました。
これまで学習してきたことや練習で取り組んできたことが成果として現れた,素晴らしい文化祭となりました。
重富中学校では,家庭科の授業の一環として地域の幼稚園・保育園と連携した「保育実習」を行っています。「生徒一人一人が幼児に関心を持ち,幼児のおもちゃを作り,その作品で一緒に遊び触れ合う体験を通して,幼児への理解と関心を高めるとともに,幼児と適切に関わることができるようにする」ことを目的に,3年生の授業で取り組んでいます。
今年度の1回目を10月29日(水)に行いました。薫光幼稚園の3~6歳児をお招きし,3年3組の生徒が夏休みや授業で作成した手作りおもちゃで交流しました。紙コップを使ったロケットやビー玉を使った迷路ゲーム,ボーリングなどアイデア満載のおもちゃに園児たちも楽しそうに遊んでいました。
生徒達は,「園児たちの笑顔に癒された」「自分が作ったおもちゃで喜んでくれて,とても嬉しかった」などの感想がありました。
生徒・園児とも楽しい時間を過ごすことができ,有意義な保育実習となりました。
10月29日(水),1年生が学年朝会を行いました。
各学級総務や専門部長から,前期の振り返りについて「合唱コンクールや体育大会などの行事を通して,たくさん努力することができた。おかげで学級の絆を深めることができた」「これまでの取組を生かし,明後日の文化祭はぜひ成功させたい」「最初は専門部の仕事に慣れなくて苦労したが,少しずつ取り組めるようになった」などの発表がありました。また,後期から新役員となるメンバーに向けて,「後期は1人1人が自立に向かって取り組めるよう,ぜひ頑張ってほしい」と激励の言葉が送られました。
11月から後期の生徒会組織がスタートします。それぞれが自覚と責任を持ってよりよい重富中学校を築いてくれることを期待したいます。
10月23日(木),生徒会役員の企画による生徒集会を行いました。
まず,現在生徒会を中心に取り組んでいる「ノーチャイムデー」「授業1分前着席」「給食時間開始10分後着席」について,生徒へのアンケートから出された取組状況と今後の課題について発表がありました。
次に学習部から,全校生徒に紹介したい学習方法として「記憶の宮殿(メモリーパレス)」の説明がありました。これは,古代ギリシアで考案された「場所法」と呼ばれる記憶術で,記憶したい情報を頭の中に作った架空の建物や部屋,あるいは現実の馴染みのある場所(自宅など)の特定の場所に配置し,その場所を巡ることで情報を思い出すというものです。
今日は,「生徒会役員の顔と英単語を結びつけて覚える」ということを,生徒会役員のデモンストレーションとともに実際に体験しました。
次の後期中間テストで成果がでることを心から期待しています!